早起きに根性はいりません。早く起きる技術
こんにちは!
あいです!
早く起きれないのは
根性がないからだ
意志力がないからだ
そんなことないですよ!
自分には意志力がないからだと
早起きをあきらめているアナタに
早起きの技術をお伝えします!
早起きできたら
その分自分の時間とれるようになって
読書して心を整えたり
ジョギングして、いい汗流して
リフレッシュできたり
自分を磨く時間を作ることができますね!
早起きの習慣をつけたいと思った時に
人は気持ちが高まっていますね
「自分ならできる!!」
人は自分のことになると
過大評価してしまう傾向があります
実際には毎日の習慣にすることは簡単ではありません。現状維持の抵抗が強いためです。
なので、
今回お伝えする『早起きする技術』は
根性や意志力といった感情論ではありません。
早起きの習慣化において
肝となること。
それは
1度に1つの習慣を貫くこと
さきほどお伝えしたように、
人は現状維持への抵抗が強いため
複数の習慣をいきなり続けることは困難です
よく出るのは
『早起きしてジョギングします』
『早起きして英語の勉強をします』
という目標
これはすでに
2つの習慣を
一気にやろうとしているんです。
早起きに挫折したときの
状況ってどんな感じですか?
私がよく聞くのは
『朝6時に起きたんだけど、走る気がなくて二度寝しちゃって…』
『目覚めるっちゃ目覚めるけどスマホだらだら見ちゃって勉強できなかった』
という内容です。
これでは本末転倒ですね
せっかく目標を立てて、起きたのに
早起きに加えた+αのせいで
早起きが台無しになってしまっています。
まずは
早く起きることだけに
フォーカスすることがポイントです。
そもそも
英語の勉強もジョギングの習慣がない人が
さらに早起きという新しい習慣をセットに身に着けるのは
犬が日本語を話せるようになるくらい難しいです。
なので
1つずつ習慣化することが
大切です。
あなたがまず取り組むことは
1:早起きしてやりたいことを紙に書き出す
2:早起き+αで習慣化したいことを分ける
分けたら
まずは早起きだけ習慣化できるように
することです。+αのジョギングや英語の勉強はその次。
どうしても+αもやりたいという人は
+αがたとえできなかった日があったとしても
自分を責めないこと。
もちろん、すでに早起きが習慣になっている人は
それから+αの習慣化を目指せばおっけいです。
今日はここまで!
またTwitterか公式ラインかブログで
お会いしましょう!!
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