日記の習慣について
小学生の頃から書いている日記の習慣について語りつつ、今日の進歩も記録していく。絵日記から始まり、今ではパソコン入力になった私の日記歴は10年ほどになる。紙に自分の考えを書き出す習慣にメリットが大きいから継続している。周囲に日記を書いている人は少ない。継続しないとメリットが見えてこないものは、なかなか習慣に取り入れずらいのだろう。すぐに効果が分かる、いわゆる取っつきやすい習慣のほうが魅力的に映りますもんね。
思考を言葉にアウトプットすることは、パソコンよりも、ペンで書き出す方がいいのだとか。すぐに打てるキーボードよりも、書くという作業の方が、時間がかかるので、考える時間が増える。よって思考が深まるのだそう。
日記の話はこの辺にしておき、今日の仕事について。
・ライター業 40分(仕事から帰宅して)
日記も含めて、1200文字程度。
帰宅してから何時間もあったにも関わらず、40分しか執筆の作業ができなかったことの振り替えりは必ずする。
同じことの繰り返しにならないように、またその改善策も書く。でも大事なことは自分はなまけるし、やりたくないと思った時はやらないようにしているので、40分しか仕事ができなかったことは責めたりはしない。
習慣化が得意なのは、日記のおかげなのかもしれないとたまに思う。
今日は午前中に仕事から帰宅して、寝てしまったことで、作業開始時刻が遅れた。体力が戻り始めたら、仮眠をしなくても大丈夫になると思う。40分作業できたので明日は1時間集中してみよう。
月末のブログはライター業の収益についてまとめようと思う。
話は変わり、
「うとまれる(疎まれる)」という言葉について少し話したい。
嫌悪の態度は示さないけれど、相手と自分とできるだけ距離置いて振舞われる状況のことを指す。
・承認欲求の高い人
・悲劇のヒロインになりたがりの人
は疎まれるタイプだと私は思う。自分が距離を置くのもこのタイプだからだ。
個人的には、認められたい欲の強い人は良くしゃべる。大人になるにつれて、こういう欲にまみれた人とそうでない人が、直観でわかるようになってきた。
今日のところは以上!